普賢象の桜並木

b0343934_23293280.jpg


サクラの園芸熱がもっとも高まったのは江戸中期から後期にかけてのことで
300種近くあったサクラの園芸品種のなかから現在も見られる名桜にこの写真の
サクラ (普賢象)があります


徳川300年の泰平の時代 隅田川 御殿山などの桜の名所も誕生した 大名や富裕層のみならず
庶民も観桜を楽しむようになったそうで 江戸の花見名所のなかで もっとも華やかだったのが
吉原の夜桜 長さ135間(約260m)にわたり約100本のサクラを植樹し毎年四月
になると雪洞の ほのかな灯りが 映し出す雅な世界をこの日ばかりは 市中の女たちも
楽しんだそうである その桜は (普賢象 八重咲の里桜)


b0343934_22314286.jpg

室町時代からあった古い品種の桜
普賢象名前から 少々難しく感じるが 中々見ごたえがあり可愛い八重桜


b0343934_23285948.jpg

b0343934_22321423.jpg


私の住む町は 徳川家康を生んだ母 於大の方の生誕の地でもある

今では 毎年四月の中旬より名徳寺川のほとりに この普賢象の八重桜が咲き誇り
多くの人たちの目を楽しませてくれようになった
町の保育園児が 数名選ばれて 於大姫になり今年も可愛い行列が 川のほとりを
練り歩き 普賢象のサクラと共に町を明るく楽しくしてくれました




[PR]
by rokoroko3333 | 2015-04-21 07:00 | 季節の花 | Comments(0)

お花が大好き!旅が大好きな roko3


by roko3
プロフィールを見る
画像一覧